周辺観光
周辺観光地
道の駅「うきは」
情報誌「九州じゃらん」で2013年より毎年実施している「道の駅ランキング」では2016年から7回連続(2022年まで)で1位を獲得。
同じ敷地内にはうきは市の情報ステーションとして観光協会、ウキハコや物産館などもございます。
つづら棚田
山の石を使い、丁寧に積み重ねられた石組みの多くは約400年前に作られており、精巧に石で積まれた階段状の棚田が美しい農村景観を作り上げています。平成11年には、「日本棚田百選」に選ばれました。
白壁の町並み
豊後街道の宿場町として大いに賑わっていた当時の姿のままで残されており「伝統的建造物群保存地区」に選定されています。
筑後地方の商業都市として、特色ある歴史的景観を今に伝えています。
調音の滝公園
春の新緑、秋の紅葉と、滝は季節ごとに表情を変え訪れた人々を楽しませています。平成7年には「水源の森百選」に選ばれ、夏季限定で流しそうめんや流水プールは人気があり毎年家族連れで賑わっています。
道の駅「原鶴」 菜の花
原鶴ファームステーション バサロ前に毎年2月中旬頃に見頃になる菜の花。期間限定で「菜の花フェア」が開催されています。一面黄色のじゅうたんのような菜の花をお楽しみください。
フルーツカレンダー
フルーツ大国”うきは”
うきはは自然豊かで耳納連山と筑後川に挟まれ農業が盛んです。
特に年間通してさまざまな果物が栽培されており
ご年配の方から小さいお子さんまで果物狩りや試食会等でお楽しみいただけます。
年間イベント
1月 | 1月下旬~5月下旬 | イチゴ狩り |
2月 | 2月11日 | 酒蔵開き「酒楽祭」(酒造会社いそのさわ周辺) |
2月15日~4月3日 | 筑後吉井おひなさまめぐり(吉井町白壁通り一帯) 旧家の七段飾りや箱雛、おきあげなど、様々な時代雛が家や店先を飾ります。 |
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3月 | 3月上旬 | 3月下旬 |
3月上旬~下旬 | 3月下旬 | |
3月上旬~下旬 | 桜(長野水神社、若宮八幡宮、合所ダム公園、浮羽稲荷、保木公園、調音の滝公園のしだれ桜、流川の桜並木) | |
3月下旬 | 竹林まつり(妹川の持木地区)ヤマメの里まつり(田竜地区) | |
4月 | 4月上旬~中旬 | 梨の花開花(浮羽町) |
4月8日 | 長野水神社春の大祭(長野水神社) 賀茂神社の大祭で御神幸は毛槍と権児行列が彩りを添え、雅な曲調のこども楽は600年の歴史を誇ります。 |
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4月11日 | 浮羽おくんち(賀茂神社) | |
4月中旬~5月下旬 | 小塩つつじ・しゃくなげ庭園(小塩「山庭さんだい」) 親子三代でつくりあげられた見事な庭園につつじ3000本と樹齢100年を超すしゃくなげが咲き誇ります。 |
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5月 | 5月連休 | 一の瀬 春の窯開き(一の瀬地区) 5軒の窯元が自慢の焼物を展示即売し、掘り出し物を求めて遠くからの買い物客で賑わいます。 |
5月 第2日曜日 | うきは麺祭り(若宮八幡宮) 大青竹を使ったそうめん流しは、麺どころ「うきは」の夏の風物詩です。 |
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5月20日 | 筑後川温泉川開き(筑後川温泉) 鮎漁が解禁となります。 |
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5月 第3日曜日 | 耳納連山山開き(耳納連山鷹取山頂) | |
5月下旬~6月上旬 | 小塩ほたる祭り(小塩ホタルの里広場) | |
5月下旬 | 「棚田オーナー」田植祭り(新川つづら地区) | |
6月 | 6月中旬 | 調音の滝開き(調音の滝) |
7月 | 7月上旬~下旬 | ブルーベリ狩り |
7月中旬 | 桃狩り | |
8月 | 8月上旬 | 滝の谷コンサート(妹川地区) |
8月中旬 | うきはフルーツ村開村(観光農園) | |
8月中旬~9月下旬 | ぶどう狩り | |
8月中旬~10月中旬 | 梨狩り | |
8月17日 | 納涼盆踊り(吉井町) | |
9月 | 9月中旬 | 棚田inうきは彼岸花めぐり(新川つづら地区) |
9月 第2土曜日 | 吉井子供河童相撲大会(高橋神社) | |
9月下旬 | 「棚田オーナー」収穫祭(新川つづら地区) | |
10月 | 10月中旬 | ばさら祭(新川地区) |
10月中旬~11月下旬 | 柿狩り(観光農園) | |
11月 | 11月3日 | うきはファミリーオリエンテーリング(浮羽町) |
11月上旬 | うきは祭り・柿マラソン・一の瀬陶器祭り(浮羽町一帯) | |
11月中旬 | 小塩ん村の秋まつり(小塩地区) | |
11月下旬~12月上旬 | 紅葉(長岩、調音の滝公園、柿畑) | |
12月 | 12月1日~ | 小塩冬ボタル(小塩地区) 山里の道を照らす幻想的なイルミネーションは、翌年まで灯り続けます。 |